私的KAT-TUN楽曲大賞

新曲ラジオでウハウハ中なのでしょうかー。もうすぐ発表なので、自分の投票内容の記録。投票時に寝ぼけて書いていたため、誤字脱字が多すぎてごめんなさいでした。




■楽曲部門■

  • 1位 DON'T U EVER STOP      

かつんとSPIN様最強。「傷ついて TOP 旅立ったあの日から」をはじめ、KAT-TUNというグループとリンクする歌詞は流石。その上ダンスも良い。2番の「tonight」の炎(?)の振り。そして何と言ってもサビのV字のシンメに戦慄。

  • 2位 SHOT!

選考理由 自信過剰で偉そうなのに、一途で純粋なアツさを持ったお洒落な歌詞と、ジャジーな演奏が絶妙なハーモニーを奏でる一曲。少クラだけでは勿体無いので、いつかライブで生ジャズバンドでやって頂きたい。

  • 3位 12 o'clock

第一印象はそれほどだったけれど、アルバムを通して聞くうちに好きになった曲。Hell,noが熱いかっこよさだとしたら、こちらはクールなかっこよさがあると思う。都会的なかっこよさが似つかわしい。

  • 4位 愛のコマンド

装飾過多で過剰装備なアレンジと粘着質な歌詞がクセになって逃れられません。「寂しいんだよ」のAの人の声が妙に台詞がかっていて上手すぎるのもクセになりました。

  • 5位 OUR STORY 〜プロローグ〜

1stのrush〜の系統を受け継いで、明るく前向きな突き抜けていく感覚が心地いい一曲。Aの人の透明感あふれる伸びのある声が堪能できます。鋭角的な強さだけでなく、しなやかな強さを感じられて、かつんの振り幅を感じる曲。

好きな5曲を選ぶのも苦労したし、それに順位つけるのも難しかったです。どんちゅーが1位なのはダンスでポイントを稼ぎました。パフォーマンスは譲れないものがあったのでこっちで一位。「自分が好きなかつん曲」なので、どうもゴリゴリ曲多くなったけど、人に進めるとしたら「何年たっても」とかも入れたいな。最後まで入れるかどうかで悩んだのはLOVEでした。これは難易度が高すぎるwジャパニーズなジャニーズなのに洋楽。パフォーマンスが想像できないんだけど、もしコンでやったらどうなってたのだろうか…。


■楽曲大賞2008【ライブパフォーマンス部門】■
・「KAT-TUN LIVE TOUR 2008 QUEEN OF PIRATES」

  • SIX SENSES〜Hell,no

この流れはネ申。何の追随も許さない、有無を言わせない絶対的なものを感じた。彼らの「したいこと」と「こうありたいこと」が、ファンの「こうあってほしい」を超えた。今、現在の彼らに相応しいかっこよさだと思います。かつんを紹介するとしたら、DVDのこの部分見せます。

・「KAT-TUN LIVE TOUR 2008 QUEEN OF PIRATES」

  • 僕らの街で(アカペラ〜)

「ライブ」という現場だからこそ聞けた曲。どんな意図でこの形態でこの構成にしたのか、本人の口から語られることはなかったし、これからもないと思うけれど、ドームの天井まで響いてきたあの声とその声に触れようとする全てを、忘れることはないと思う。

一個めでシクセンとヘルノー入れるのはずるかったな…とちょっと反省。そんなこというなら僕街のアカペラ前のラブジュとかもいいよね。なんていうか、gdgdだったけど、いい「流れ」があったコン…っていうかセトリだったのかなと思う。 ここの次点は12o'clockかな。あの演出とかシンメ推しよかった。あと、ブロガーさんの投票内容見てて思ったけど、かめたんの離愛も生で観てたら多分入れてたw某所で見かけたのがスゴかった。


■楽曲大賞2008【ジャケット部門】■

1位は通常版の票。センターにふてぶてしく座るシンメ最強で、普段買わない通常を買ってしまった。
2位は間違い探しでも何でも、とにかくあれが100万枚以上世の中に存在しているんだからすごいぜ。
3位は撮影の無駄な努力に対して。なぜフィギュアにしたか、どこに通じるものだったのか誰かテルミー

これからのじぇいわんさんのぎゅんぎゅんな仕事期待してまっす!